コロナウィルス 

2020/03/23 日記

皆さんこんにちは!

 

あなたの痛みやお悩み、お産のサポート、妊婦さんや赤ちゃんの専門治療まで、大阪・茨木・高槻の北摂地域でアメリカ生まれのオステオパシーで治療する、「オステオパシー いざなぎ」 院長の東山(とうやま)です。

 

 

未だ終息する兆しが見えてこないコロナウィルス。

 

休日に出かけようにも自粛を要請され自宅でとにかくやり過ごすことを選択している方がほとんどだと思います。

 

かといって家でじっとしておくのにも限界があります。

 

 

 

経済的に見ても性質的には違うそうですが、リーマンショックよりもひどいとも言われています。

 

 

 

いつまで続くのか、感染しないだろうか、そんな不安がまだまだ拭えません。

 

 

 

 

 

そんなコロナウィルスは感染症のひとつでありますが、じつは感染症と当院で行っているオステオパシーは実は関係があるのです。

 

今日はそんなお話。

 

 

 

 

 

私の行っているオステオパシーは、痛みや痺れなどの症状の為ととらわれがちですが、オステオパシーは感染症との戦いの中で産まれたと言ってもいいのです。

 

 

 

今から約130年前にアメリカでは髄膜炎が大流行していました。

 

その当時、医者でもありオステオパシーの創始者でもあるA.T.スティル先生はその髄膜炎により三人ものお子さんを亡くされました。

 

 

 

その当時の医療では抗生物質や解熱剤の様な薬がなく為す術がない中でスティル先生は人の持つ免疫力を最大限引き出すことに着目しました。

 

 

 

その為に考案されたのがオステオパシーでした。

 

 

 

実際に当時の感染症に対して肋骨などを治療して対処したというカルテも残っています。

 

 

 

さらに、1915年に世界的に大流行し、全世界で約5億が罹患し死者が5000万~1億人とも言われる「スペイン風邪」というインフルエンザにおいて、アメリカで無作為に選出された10万人の感染者を対象としたもので

 

「薬物療法を受けた感染者」の肺炎発症率は30~60%で死亡率は5%

 

「オステオパシーを受けた感染者」の肺炎発症率は10%で死亡率は0.25%

 

という結果が出ているのです。

 

 

 

スペイン風邪が流行った100年前と今とでは医療自体の体制が全く違うので同じと考えることは出来ませんがオステオパシーが感染症に対して有効であることを示す一つの例になります。

 

 

 

感染症に対処するには手洗いやうがい、消毒、そして密集地帯にはいかない、不要不急の外出は避けるなどありますが、まず基本的に大事なことは我々自身の免疫力を高めておくことです。

 

 

 

その為には日ごろから良い状態の身体を保つ必要があります。

 

身体の中の環境が良い状態でないと外からやってきたウィルスに打ち勝つ力がしっかりと発揮されません。

 

 

 

その為にできることは、栄養豊富な自然なものを色々と食べることで腸内環境を整えておく。

 

質のいい睡眠をしっかりとる。

 

とても基本的な事ですが本当に大事なのです。

 

こんな時だから気を付けるのではなく、本来は当たり前の事なんですね。

 

そうする事で様々な事は防ぐことができます。

 

 

 

オステオパシーはその身体づくりをお手伝いすることができます。

 

 

一日でも早く全ての人に安心できる日が来てほしいです。

 

 

 

 

 

本日の内容は私の尊敬するオステオパシーの先生が書かれたことからの引用がほとんどですので詳しくは

 

みづほオステオパシー 感染症とオステオパシー

 

オステオパシーとインフルエンザ

 

を是非ご一読ください。