シンスプリントの治療にオステオパシー整体、高槻駅・高槻市駅から12分、高槻市役所すぐ

2019/11/16 症状別カテゴリ
シンスプリント

皆さんこんにちは。

 

あなたの痛みやお悩み、妊婦さんや赤ちゃんの専門治療まで、茨木・高槻の北摂地域でアメリカ生まれのオステオパシーで治療する、「オステオパシー いざなぎ」 院長の東山です。

 

本日はシンスプリントのお話。

あまり聞きなれない方もいらっしゃるとは思いますが、スポーツをやっている方やお子様をお持ちの方にとってはよく聞くものかもしれません。

そのシンスプリントについて病態やどんな治療法、解決方法があるのか、またオステオパシーが有効なのか見ていきましょう。

 

 

シンスプリントの症状と病態

シンスプリントに対するオステオパシー治療の考え

実際に治療を受けた方の例

 

 

シンスプリントの症状と病態

 

シンスプリントは走る事の多い、または飛ぶ事が多いスポーツに多く、脛骨(けいこつ)という弁慶の泣き所の部分、つまりすねの部分に運動中や運動後に起こる慢性的な痛みの事を言い過労性脛部痛・過労性(脛骨)骨膜炎・脛骨内側症候群とも呼ばれます。

オーバーユース症の1つとされジャンプやダッシュやステップワークを繰り返すことを過度に行った際に発症しやすいです。

サッカーやバトミントン、バスケットボールなどに多いですが、近年は全般のスポーツにおいての発症例も見受けられ、クラブ活動やスポーツをしないお子さんにも発症する例もあります。

 

痛みが出る原因としてはジャンプや走る際に脛骨の部分に付着している足首や足の指を動かすための筋肉が骨膜を引っ張り炎症を起こしたり、衝撃が骨に加わるためとされています。

痛みの出る箇所は脛骨の内側が多いですが、外側にも出ることもあります。

 

痛みの症状が出た時はある程度我慢して練習等ができ、休むと痛みが引くこともあり、それからプレーを続けることで再発したりとダラダラと症状を引きずってしまい満足に100%のプレーをできない日々送ってしまいがちです。

 

シンスプリント

シンスプリントに対するオステオパシー治療の考え

 

オステオパシーでは何故シンスプリントの症状が出るのか、更に同じようにスポーツをしていても他の子との違い何故シンスプリントになってしまうのかを身体全体から考えていきます。

そして身体の持つ治癒力が正常に引き出せるようになるために必要な所に施術をしシンスプリントの症状を患者さん自身の力で解決していきます。

 

痛みの度合いにもよりますが、当院に今まで来られた患者さんでは基本的にはプレイを続けながら通院をしてもらうという方針で症状改善を図っております。

 

 

実際に治療を受けた方の例

 

12歳 男の子

来院時に症状のある側のすねの所に痛みがあり運動をしている時だけでなく歩行時にも痛みを訴え患部の所を押すと痛みもありました。

身体を検査をしてみると、足首にある小さな関節に硬さがあったのと、骨盤から内臓にかけてのつながりが正常に機能していなく更にそこから背骨をお通して頭蓋骨の方に問題が繋がっておりそこにも治療が必要でした。

1回目の施術の直後に歩いてもらって痛みを見てもらったところ、痛みは大幅に軽減し、押さえた際の痛みもかなり軽減しました。

 

クラブは休むことなく続けてもらいながら4回ほど通院していただきました。

その間、痛みが少し再発しそうになりながらもプレーし続け、大事な大会に出場でき、痛み無く全力でプレーできたそうです。

 

シンスプリントはオーバーワークや足元の環境が大きな原因となるとされています。

確かにそれらが大きな要因となることもあります。

しかし身体を全体的に評価し整え、痛みを自分の力で引かせていくプロセスが働くようになることで、この様にプレ一をしっかりと続けながらでも症状解決に向かうこともあるのです。

 

学生の間の限られた期間の中で後悔の無い期間を過ごすためにも痛み無く全力でプレーしたものです。

 

シンスプリントでお悩みのお子様をお持ちの親御さん、是非当院にご相談下さい!