手のしびれの治療にオステオパシー整体 大阪、高槻駅・高槻市駅から12分、高槻市役所すぐ

2020/04/15 治療
手のしびれ

皆さんこんにちは!

 

あなたの痛みやお悩み、お産のサポート、妊婦さんや赤ちゃんの専門治療まで、大阪・茨木・高槻の北摂地域でアメリカ生まれのオステオパシーで治療する整体院「オステオパシー いざなぎ」 院長の東山(とうやま)です。

 

 

 

本日は先日お越しになられた方のお話。

 

 

40代 男性

 

片側の方から手の小指側にかけてしびれがあり、握る力も少し弱くなっているとの事でした。

 

3か月前から徐々に症状が出てきたとの事でしたが当院にお越しになられる前にどの医療機関にもいかなかったそうです。

お知り合いの方のご紹介で来院されました。

 

問診をして体の検査をさせて頂いたところ、

 

①お腹の中にある内臓などを包んでつなげている腹膜がとても硬くなっている

 

②横隔膜(おうかくまく)というお腹と胸を隔てている呼吸に関する部分の動きが小さくなり機能がうまく果たせていない

 

③胸郭(きょうかく)という肺や心臓を入れ保護している肋骨・背骨・胸の前の骨からなるところの関節等が硬くなっていた

 

④症状のある側の鎖骨の位置がおかしく動き自体も悪くなっている

 

というのが見つかりました。

 

問診により、過去に交通事故を経験されていて、骨折などの大けがはされなかったそうですがその時の事故による影響が②や③の原因かと考えられました。

 

①の原因については食べ物の影響や電磁波など色々あり断定はできませんが、その腹膜の硬さが②の横隔膜を引っ張りさらにそれを硬くしていました。

 

④は③の影響を受けた結果と思われ、それにより腕に行く神経や血管が圧迫を受ける形となり今回ご来院されることになった手のしびれの症状を引き起こす原因の一つとなっていたと思われます。

手のしびれ

 

見つかった部分にそれぞれ適した施術を施し、更にしびれている神経に他に影響を与えている物は無いか、神経やその他周りの組織等に対する血液の供給がうまくいっていないところがはないかなどを探し治療していきました。

 

治療直後は手のしびれか感が少し軽減した感じだったそうです。

1週間様子を見てもらい再来院していただきました。

 

1週間後にお越しいただいた時に変化を聞くと、

 

握る力が入りづらくなっていたのが全くなくなり、普通に力も入るようになりしびれは8割ほど取れていて後はほんの少しだけ残っていた

 

と言うことでした。

 

その後、症状の戻りは無いかなどのメンテナンス治療も含めて3度来院していただきこの方は終了となりました。

 

 

症状とは結果であり、同じような症状でもその方によって治療の必要な個所は変わります。

 

大事なことは身体でもってその症状を解決する力が引き出せる状態、つまりは健康な状態になることで症状は自ずと消えていくのです。

 

 

手のしびれ