コロナ禍で急な腰の痛み 大阪・高槻でオステオパシー治療の整体院、高槻駅・高槻市駅から12分、高槻市役所すぐ

2020/05/23 治療
コロナ腰痛

皆さんこんにちは!

 

あなたの痛みやお悩み、お産のサポート、妊婦さんや赤ちゃんの専門治療まで、大阪・茨木・高槻の北摂地域でアメリカ生まれのオステオパシーで治療する整体院「オステオパシー いざなぎ」 院長の東山(とうやま)です。

 

 

本日は、先日お越しになられた方のお話。

 

ここ最近、コロナの影響により外出を控える事が多くなり運動不足だと感じ自宅で何かしらの運動を始められた方多いと思います。

 

そんな中普段しない様な負荷の運動をついついしてしまい体の色々な所を痛めてしまうと言うケースが多くなっています。

 

今回の方は、自宅でついついやりすぎた為に腰を痛めてしまったと言う事でした。

 

普段から少しは筋トレはしているそうなのですが、自宅での過ごす時間が増えご自身で運動不足になっていると感じいつも以上にやりすぎたと仰っていました。

 

いつもは筋トレだけ留めていたのですが、その思いからHIITトレーニングという高強度のインターバルトレーニングというのを行ったそうです。

HIITは別名「タバタ式トレーニング」呼ばれていて、高い負荷の数種類の運動を20秒行い10秒休憩するという動作を繰り返すという運動です。

コロナ腰痛

 

HIIT自体はとても効果のある良いトレーニングなのですが、今回の方の場合普段している筋トレに付け加えて初めてHIITを取り入れ、コロナ禍で動く事が減ったと思い込みすぎてHIITを規定のセット以上行Tたそうです。

 

 

翌日、仕事でリモート会議を2時間ほど行った後で椅子から立ち上がったときに腰のところに痛みを感じ、その後見る見るうちに痛みが増していったそうです。

 

当院にお越しになられた時には立ったり座ったりもほとんど痛みでできず、歩くのも辛い状況で寝返りでお尻を浮かせる動作ですら腰が痛いとなっていました。

 

 

検査をしたところ、腰よりもお尻の筋肉と筋膜のいくつかにとても強い緊張と、上手く働いていないところが見つかりました。

 

お尻の筋肉は股関節を動かす事に使われ、骨盤の中に伸びていく筋肉もあり、骨盤内の内臓や関節にも大きく影響する部分でもあります。

 

おそらく、今回のケースはいつもしないトレーニングを下半身中心に行った際に股関節に過度の負荷がかかりすぎ、お尻の筋肉・筋膜に問題を作り出してしまい、そこから骨盤内へと影響が広がり、骨盤の間のある仙骨(せんこつ)という骨が問題を起こしその仙骨と骨盤からなる関節が動かなくなった事により腰の痛みを発したのだと考えられました。

 

 

同時に体全体を見たところ、肩付近の高さの背骨が硬くなり動いていない状態だったのと、それと関係のある肋骨が動きが悪くなり結果として呼吸が浅くなっていました。

 

見つけたところを全て治療し治療後に変化を見ていただきました。

 

痛みは減ってはいるが消えてはいなく、やはり動きの中で痛みはキツそうでした。

 

ただ、私としては治療が上手く行っているサインがあったのでそのまま様子を見てもらいました。

 

翌日にその方からメッセージをいただきました。

 

「おはようございます。昨日はありがとうございました。

 

あの後寝るまでは痛みがあり辛かったのですが、今朝起きてみたらいつも通り普通に起き上がっていました。

 

痛いのを全く忘れて普通に起き上がりました。

 

起きてから服を着替え、どんな動作をしても痛みは全くありません。

 

すごいです、こんなに早く良くなるとは思いませんでした。

 

ありがとうございます。」(原文ママ)

 

 

 

コロナ腰痛

当院では慢性の原因もわからない様な症状の方が多いですが、ぎっくり腰の様な急性の方やスポーツ中に起こした捻挫などの怪我の方もお越しいただきます。

 

 

急性の症状はしっかりと早めに対処しておけば長引かずにとても早くに治る事が大半です。

 

今回の方の場合は、お尻の股関節周りの筋肉・筋膜に治療は必要でしたが、呼吸を確保する事がとても大事だったと思います。

 

 

それにより回復力が働きやすくなり痛みが一晩で取れたのだと思います。

 

 

でも、治療後に痛みが消えれば患者さんもその日はもっと楽だったろうになと反省しております。

 

 

コロナ腰痛